まだまだ世界は終わらない!
レツゲローン!レツゲローン!イエー!
てなわけで相変わらずARASHIのご機嫌モードでテンションあげあげです。
le jeudi 26 novembre
6e jour
フランス・パリ旅行6日目。
目に映る全てのものが宝物で。
なんでだろうね。
もう何十回も見る景色でも、キラキラしているの。
私にとっては、いつもいつでも、昼間でも雨でも嵐でも、
この街はイルミネーションショーを繰り広げているんだよね。
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まだ昼間だけど、トリニテ教会は夕陽に照らされているようで綺麗だった。
いつも通りレペットのアウトレットに行こうとしたら…
あれ?
ない!!
そういや春に来た時も、もう既にアウトレットじゃなかったよなー。
うん、いいや。
この後トリニテ~サン・ラザール界隈を歩き、恒例のラファイエット屋上へ。
もう、言葉はいらない。
失禁寸前、美しいパリの景色。
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と、無言でカメラシャッターを押しまくる。
興奮度合い、伝わりましたでしょうか。
私、この地なら、どの瞬間でも命耐えても悔いは無いと思えるのです。
あ、PCブログのデザイン、ヘッダー画像だけ変更しました。
mon mari撮影の写真です。
左にモンパルナスタワー、右側にエッフェル塔。
クラピッシュの映画『PARIS』で
死を目前に人生について考えるピエール(ロマン・デュリス)が見下ろすパリのアングルとほぼ同じものです。
切なくて、美しい―まるで人生そのもののような街、それがパリ。『PARIS(パリ)』は “パリで生きる人々”の寓話であるとともに、現代を生きる私たちの物語でもあるのだ。
みんなにとって特別な街であるパリは、この日も煌煌と輝いていました。
幸せです。
この上なく、幸せです。
はじめまして!
tgvの検索をしていたら、こちらにあたりました。
シャルロットの点灯式の回、思わず笑ってしまいました。
クリスマスにパリに行きます!
なので、参考にさせていただこうかと思っております。
ki様
はじめまして!コメントありがとうございます。
わー、クリスマスのパリ★
25日はフランスの祝日なので、死ぬ程ヒマ!と知人が叫んでいました。
でもパリは何もしなくても、ほげーっとしているだけでも幸せですよね!
私の熱狂旅行記はあまり参考にならないかもしれませんが、またご訪問いただけると幸甚でございます。
Bon Voyage!